鉄道運行管理シミュレータ「シミュてつ」


マップ・ダイヤ紹介 川越高速鉄道


池袋・新線池袋−和光市間が本線と新線のそれぞれ複線、和光市−志木間が複々線、志木−川越市間が複線になっています。
池袋・新線池袋方面行きが上り、川越市方面行きが下りです。

・ 有効長
原則として10両になっています。ただし、上板橋の引上げ線は8両になっています。

・ 車庫
下板橋駅付近に下板橋区があります。6編成が収容可能です。入出区は下板橋方面の本線と一部は大山方面の本線に可能です。
和光市駅付近に和光区があります。12編成が収容可能です。入出区は和光市駅を介して行います。
川越市駅に隣接して川越区があります。6編成が収容可能です。入出区は、川越市引上げ線を介して行います。

・ 保安装置
ATS

・ 継電連動装置操作盤方式
未対応

・ 初期添付ダイヤ
15分サイクルで運転されています。
本線系統は、1サイクルに特急1本、急行1本、普通1本が運転されます。
新線系統は、1サイクルに快速1本、普通1本が運転されます。



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