鉄道運行管理シミュレータ「シミュてつ」
マップ・ダイヤ紹介 さいたま鉄道
- 本線は、新宿−大宮間が複線、大宮−川越間が単線になっています。氷川支線は、大宮−氷川間の全線が単線になっています。
新宿方面行きが上り、川越方面行きと氷川方面行きが下りです。
- ・ 有効長
- 本線の複線区間は10両になっています。
本線の単線区間は6両になっています。ただし、川越駅、古谷駅、古谷電車区は10両対応ですので、指扇駅での交換を行わない場合には、10両まで入線可能です。
氷川支線は、大宮駅の氷川線ホームが4両、氷川駅が10両になっています。氷川駅に入線する列車は、4両を超える場合は、大宮駅の本線ホームに着発する必要があります。また、本線の列車でも、大宮駅の氷川線ホームに着発する列車は、4両までに限られます。
- ・ 車庫
- 池袋駅付近に池袋電車区があります。3編成が収容可能です。入出区は池袋駅から直接可能です。
- 戸田駅付近に戸田電車区があります。10編成が収容可能です。入出区は着発線を介して行います。出区は、戸田駅下り本線と中線に対して可能です。入区は、下りの浮間駅方面からと、戸田駅中線から可能です。
- 古谷駅付近に古谷電車区があります。3編成が収容可能です。入出区は古谷駅と指扇駅から直接可能です。
- ・ 保安装置
- ATC
- ・ 継電連動装置操作盤方式
- 対応
- ・ 初期添付ダイヤ
- 日中は、新宿−川越間の特別快速と、池袋−大宮間の快速と普通と、大宮−川越間の普通が運転されています。
氷川支線は、大宮−氷川間の折り返し運転です。
朝ラッシュ時は、列車が増えます。
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