鉄道運行管理シミュレータ「シミュてつ」

画面紹介

使用方法については、使用説明をご覧ください。

運行管理画面が表示されます。

設定により、各種の運転支障も発生します。
十条－赤羽間走行中の103E快速川越行きが車両故障のため、各列車に抑止がかかり遅れが発生しています。

継電連動装置の操作盤に似た操作もできます。
「発点てこ」と「着点ボタン」によって進路を設定します。開通した線路は白で表示され、進行現示や注意現示となります。

ダイヤグラムが表示されます。
シミュレーションの開始前には、ダイヤを編集することも出来ます。

列車の情報が表示されます。
列車の走行状態やダイヤの情報が分かります。

様々なメッセージが表示されます。
必要な操作内容が分かります。

列車の走行ログが表示されます。
遅延や乗車率の情報が分かります。

形式の導入・処分や形式情報の設定を行います。

編成や仕業の設定を行います。初期配置や初期併結を行います。

列車や駅の乗客数や遅延状況が表示されます。

輸送断面が表示されます。
設定されている乗客数が分かります。